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プロフィール​​​

矢野 元晴(水彩画家)

略歴

1988年 鎌倉生まれ、鎌倉在住

2012年 日本大学芸術学部デザイン学科卒業

2016年 建築設計事務所勤務を経て、本格的に水彩画の活動を開始

2017年1月 歴史書『鎌倉千年の歩み 段葛からのオマージュ』の表紙絵を担当

2017年5月 「鎌倉水彩画塾」開校

2017​年10月 湘南T-SITEにて個展を開催

2018年1月 レディオ湘南に出演。次世代の水彩画について語る

2018年3月 フィギアスケート・羽生結弦選手の肖像画の依頼を受け、制作
作品が羽生選手のご自宅に飾られる

2018年7月 東トルキスタン亡命政府の大統領オスマン氏が逗子市を訪問
その際、逗子市市議会員の丸山治章氏の要請で水彩画を大統領に贈呈

2018年9月 大磯観光協会の協賛で「鴫立庵」にて水彩画ワークショップを開催。テーマは大磯の明治、昭和初期のモノクロ写真を『水彩印象画法』で色彩豊かに蘇らせること。優秀作品は、大磯迎賓館で展示される

2018年10月 日本大学芸術学部デザイン学科で、特別講師として水彩画の講座を開催

2018年10月 現代俳句の重鎮、前田吐実男氏の句集『俺、猫だから』の表紙絵を担当

2019年3月 鎌倉にて「東日本復興支援水彩展」を開催
絵の売り上げの約半分を東北に支援。ケーブルテレビJ:COMにて放送

2019年9月 初画集『平成鎌倉の記憶』が、歴史探訪社より全国販売
他、鎌倉経済新聞・タウンニュースにて掲載
ケーブルTVジェイコム鎌倉・レディオ湘南に出演を果たす

2019年9月~10月 鎌倉小町で画集の出版記念会と原画展を開催
売り上げの一部を東日本大震災の復興支援へ

​2019年10月11日 『読売新聞』​に初画集について掲載される

2019年11月 テレビ朝日・高田純次の「じゅん散歩」出演

2019年11月 テレビ神奈川のニュースリンクに出演

​*毎月、タウンニュース逗子・葉山版に、大正・昭和のモノクロ写真を水彩画で蘇らせ、掲載していただいております。

メッセージ

僕の画法を教えている講師は、日本で7人ほどで若手は僕一人です。
『水彩印象画法』というバルール(明暗)を活かした、日本では珍しい手法で描いております。


今まで日本の水彩は、色を淡くのせた淡彩画や、細部を描きこんだ細密画が主流でしたが、世界の流れは明暗を活かしたドラマチックな雰囲気で魅せる印象画が主流です。

主な作家には、右近としこ先生、笠井一男先生、田辺恵子先生、永山裕子先生、醍醐芳晴先生などがいらっしゃいます。しかし、まだまだ少数派。日本の水彩は海外に比べて50年遅れています。

幕末に水彩画が日本に入り、一時期流行しましたが、西洋文化の力強い油絵の勢力に負け、下火になってしまいました。そのため、 海外には水彩画のカリキュラムはあっても、日本の美大には水彩学科が存在しません。

初心者でも手順を踏めば1時間ほどでドラマチックに描き上げられる、この新しい画法を少しでも多くの方に広めたいと思い、文化都市・鎌倉に教室を開講しました。


生徒さんは10代から90代まで、約200名の方が世代と国境、肩書を超えてフレンドリーに楽しく習いに来ており、年に数回、個展や生徒展も開催しております。

核家族、少子高齢化社会で他人とのコミュニケーションが少なくなった現代。
絵を通して少しでもつながりが生まれ、お互い助け合い、高め合い、夢を持って生きていける理想の社会を目指して、今後とも活動していきたいと思っております。

活動動画・画像

J:COM TVに出演(災害復興支援展)
テレ朝「じゅん散歩・鎌倉編」に出演
※撮影されてるのは以前のアトリエです。
神奈川テレビに出演
J:COM TV(初画集インタビュー)

三嶋屋鍛冶工房様:http://www.mishimaya.jp/