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挿絵を担当させていただきました!

戦後、横浜本牧へ移住し創作活動を続けた山本周五郎。
海辺の町・本牧の気風を愛し、「よそに住む気がしない」と語ったという。

本牧での周五郎の横顔とその足跡を、当時を知る人々の語りと写真で辿る「横浜と山本周五郎」「山本周五郎ト横浜本牧の記憶」。

周五郎の代表作6作品の舞台となった場所を訪ね、その魅力をさぐる「作品の記憶」。

(歴史探訪社ホームページより)

『泥棒と若殿』の挿絵を描かせていただいております!心をくすぐられる人情味あふれる物語です。

ぜひご覧になってみてください^^

ご購入はこちらより!