
日本の古き良き涼しい夏が数日続き、胸を撫でおろしていたのも束の間、令和8年ぼんぼり祭初日は再び猛暑が戻りつつありました。

18時半頃、少しずつ陽が落ち始め、夕景への変化に待ち遠しさを感じます。

一つ目の作品と。白旗神社付近です。

ぼんぼり祭は、1938年(昭和13年)鎌倉ペンクラブの方が、”夏の鎌倉の文化振興”を目的に始めたのが起源とのこと。かれこれ88年の歴史をもつ祭事に参加できることに身が引き締まると共に、『芸術を後世につなぐ』ことの尊さを感じました。

鎌倉ゆかりの画家、文士、著名人らが描いた絵や文字が約400基のぼんぼりに仕立てられ、参道を彩ります。




本宮へ続く階段沿いにもぼんぼりがずらりと。

鳩サブレ社長さんの作品。鎌倉に訪れる人達をいつも親しみやすく、楽しませてくれている眼差しが伝わってきます。

階段を上りきった所で、養老先生の作品を見て癒されます。

19時。いよいよぼんぼりの点灯開始!

二つ目の作品は八幡宮入口(三ノ鳥居)近くにありました。

息子が生まれてから一緒に通っているぼんぼり祭りですが、子供の成長は早いです。

ぼんぼり祭は、立秋の前日、立秋の日、そして8月9日の「実朝祭(源実朝の誕生日)」を結ぶ一連の神事として行われています。今年はひぐらしが鳴くのも聞こえてきて日本の夏を感じられますね。

隣に映っているのは絵の中の!?



お時間のある方はぜひ足をお運びください^^